ネクタイをしたパティシエは愛想がない

さあ、「焼き魚」のことを考えてみたいんだ。険しい顔するほど難しく考える事って無いと思うんだよ、「グラタン」に関してはね。
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息絶え絶えで叫ぶあの人と季節はずれの雪

太宰治の、斜陽は、休みなく読めると思う。
かつては旧華族の御嬢さんだったかず子が、強引で負けない女に豹変していく。
読むにつれて素敵だと思わずにいられなかった僕。
これくらい、誰にも恐れない気の強さと、強引なくらいの我が戦後は必要だったのだろう。
しかし、不倫相手の小説家の家内からすると大迷惑だろうと思う。

一生懸命跳ねる先生と夕立
たしなむ程度のお酒のおつまみには、カロリーが低く体に良い物を!と思っている。
最近のおつまみはニンニク。
その前は鮪。
で、最近は、鰻だけれど、高いのでそれも辞めた。
そして、新しいレシピを考案した。
だいたい100円しないくらいのエリンギ。
小さく切って、マーガリンで炒めて、味の素と醤油を少々ふりかけて味を調えたもの。
非常に料金はリーズナブルだし、KCALも低い気がしませんか。

泣きながら吠える姉ちゃんと草原

本日の体育の授業はポートボールだった。
少年は、ボールを使ったスポーツは苦手だったので、ふてくされて体操服に着替えていた。
おそらく今日は、運動神経バツグンのケンイチ君ばかり注目を集めることになるのだろう。
きっと今日は、球技の得意なケンイチ君の活躍が目だつのだろう。
そうなると、少年憧れのフーコちゃんも、ケンイチ君が活躍するところを見るなるのだろう。
少年はため息をつきながら、運動場へ向かった。
だけどフーコちゃんは、ケンイチ君じゃなく、少年の方を何度もチラチラ見ていたことを、少年は気付かなかった。

無我夢中で大声を出す姉ちゃんと履きつぶした靴
ある夏の朝。
少年は空き地で、アリの行列が虫の死骸をせっせと運ぶところをまじまじと見ていた。
蟻たちは一所懸命に動き回っているのだけど、虫の死体一つでこんなに大勢のアリがいても、無駄なんじゃないかと、少年はいぶかしんだ。
少年は、蟻たちに砂をかけたらどうなるだろう、という好奇心がわいてきた。
しかし、今日はただただ見守ることに決めた。
真夏なので、少年の汗が頬を伝い、しずくとして地面に落ちた。

雲が多い休日の朝はこっそりと

夕食時に、グラスビールを一人で飲むのが楽しみになっているけれど、最近はさらに、ワインを飲んでしまう。
もちろん、その後に誰かと会うような仕事がない時に限定されるけれど。
横浜にいた時に、家の近くでちょっといい感じの酒屋を発見して、父の日のために買ったことがある。
私は少々見栄っ張りなので、「1万円くらいのプレゼント用ワインを探しています」などと話して。
家族に贈った、そのワインが一万円することをついに話すと、父は気まずそうに「・・・うん、やはりそうだと思った!」と言ってくれた。
他に感想はないようだった。
このことから、私はあまりワインの値段にはこだわらなくなった。
楽しい!と思える時間を過ごせるなら、金額や質にはこだわる必要は、今のところない。

雲が多い週末の深夜はカクテルを
セミも鳴かなくなった夏の晩。
少年は家の縁側に座って、西瓜をかじっていた。
スイカをかじってはタネを外に吐き出していると、ときには種が飛ばずに、自分のお腹や胸に落ちたりしていた。
横に置いたかとり線香の匂いと、月が明るい暑い夜、それから西瓜の味。
少年はそれぞれを堪能しつつ、この夏これからどんなことして遊ぼうか、と思っていた。

気分良く口笛を吹く友達と横殴りの雪

ちょっとだけ時間にゆとりが持てたので、HMVに来店した。
新しくMP3プレイヤーに挿入する楽曲を見つけ出すため。
現在進行形で、しょっちゅう聞いたのが西野カナさん。
常に習慣になっているのが洋楽。
ヨーロッパの音楽も素敵だと近頃思う。
そこで、今日は借りたのは、ボンボンフレンチだ。
甘い声とフランス語の発音が良い雰囲気だと思う。

月が見える金曜の日没は歩いてみる
昔から肉類をそこまで好きではない食事はあたりまえに魚類がメインになってくる。
なので、例年の、土用丑の日の鰻は、私にとっての行事だ。
関東でウナギを開く場合、背開きという習わしがあるという。
なんでかと言うと、かつて武士社会だったので、腹開きといえば切腹に由来してしまい、よろしくないため。
一方で、関西地方で開かれる分には、腹開きの場合が習慣。
というのも、大阪の方は商業の場所なので腹を割って話しましょうという事にもとれるから。
それでも、自腹を切るの意味にも通じるので、状況によってはタブーになる時も。
というのも、大阪の方は商業の場所なので腹を割って話しましょうという事にもとれるから。
それでも、自腹を切るの意味にも通じるので、状況によってはタブーになる時も。
上の雑学は、バス会社で働いていた時に、よく、ツアー客にしゃべっていた話です。
渋谷駅より出発して、静岡県の浜名湖や三島や沼津のうなぎを食べに向かうという目的。

泣きながら踊る父さんと横殴りの雪

スタートさせたら、完成させるまでに膨大な時間が必要なものが、日本中に多く存在している。
代表的なのが、外国語の習得だろうとみている。
と思っていたが、隣国で使用される韓国語は、まれに、日本の言葉と同じく、SVOで、さらに日本語にない音が少ないので、習得しやすいそうだ。
昔、韓国語を学んだ友人曰く、英語を勉強するより確実に学びやすいので飽きないよ、とのこと。
ほんの少しいいなーと思ったけれど、独特なハングル文字は暗号にしか思えない。

気持ち良さそうにダンスする父さんと月夜
一眼レフも、本当に大好きだけれど、また例外的と言えるくらい好きなのがトイカメラだ。
2000円払えばチープなカメラが気軽に手に入るし、SDカードがあるならPCですぐ再現できる。
眼前性や、感動の瞬間を撮影するには、一眼レフが似合うと思う。
しかし、流れているおもむきや季節らしさを撮影するときには、トイカメには何にもかなわないと推測する。


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